日本共産党岩手県委員会は10日、紫波町で第27回党大会第3回県党会議を開きました。

菅原則勝委員長が県党の総合計画(案)を提案。当面の政治目標について▽参院選は比例で10万票(得票率15%以上)を得て紙智子参院議員をはじめ7議席以上を実現し選挙区で野党統一候補の勝利をめざす▽知事選は市民と野党の共闘を前進させてたたかう▽県議選は現有3議席を絶対確保し、5議席へ挑むーと述べました。

菅原氏は、津波からの復興、消費税10%増税中止、「戦争する国づくり」阻止、辺野古の新基地建設反対などに取り組むと提起。3月1日までの「統一地方選必勝作戦」をやり抜こうと訴えました。計画案は全会一致で採択されました。

3年連続参加の達増拓也知事は「共産党が復興に大きな貢献をされていることに、重ねて感謝したい。ますますの発展とご活躍を」とあいさつしました。

自由党県連の関根敏伸幹事長は「共産党に『要』となっていただき、4野党は候補者一本化へ努力している」と話し、社民党県連合の小西和子代表は「市民と野党の共闘を追求する共産党に敬意を表したい。今後の活躍を期待します」と強調。国民民主党県連の黄川田徹代表のメッセージが紹介されました。

 紙氏は「ウソと隠ぺい、『亡国農政』の安倍政権の打倒へ力を尽くす」と訴えました。