党両磐地区委員会が「旗びらき」 総選挙・一関市議選勝利へ新年に決意

 日本共産党両磐地区委員会は6日、ふなやま由美衆院東北比例予定候補を迎えて「旗びらき」を一関市で開催しました。新型コロナウイルス対策のため例年より制限した40人の参加で、来たる総選挙と9月の一関市議選勝利へ決意を固めあいました。

高田一郎県議と、一関市、平泉町の党議員5人が「コロナ禍の中でさらに格差を拡大させる新自由主義の政治を今年で終わらせよう」と決意を訴えました。木戸口英司、横沢高徳の両参院議員(野党統一)からの連帯のメッセージが紹介されました。

新年のあいさつに立ったふなやま氏は、新型コロナウイルスの感染拡大が続く状況について「医療の現場は、何カ月も続く緊張状態の中でくたくたになりながら、必死の思いで患者さんたちの命を守っています」と訴えました。

自分の子どもが保育所で1人だけ別の部屋に隔離されていたことを知って「涙がとまらなかった」と話す看護師や、病院の減収による収入減で辞めざるをえなかった医療従事者の実態を告発。「断じてコロナで差別が起きてはいけません」と語り、病院で保健師やケアマネジャーとして11年間働いてきた経験から、病院への減収補てんやケア労働者へ国が手厚く支援する決断が必要だと強調しました。

病床削減や75歳以上の2割負担、年金削減と、逆行を強める菅政権を批判し、「今度の総選挙は、公衆衛生も社会保障も解体してきた自民党政治を終わらせるたたかいです。一緒に日本共産党を大きく飛躍させ、東北で初の比例複数議席を獲得して、あたたかい政治に変えていきましょう」と呼びかけると、会場から大きな拍手がおきました。

昨年のコロナ禍が始まってから初めて党の集会に参加したという男性(60)は「保健師として経験のあるふなやまさんが語る医療現場の話は、すごく説得力があった。2議席目に駆け上ってほしい」と期待を寄せました。

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