九戸村議会で「学校再編に関する決議」

九戸村議会で、27日、「学校再編に関する決議」を可決しました。

決議は、九戸村教育委員会が進める村内5小学校を1校に再編し、22年度に小中一貫校を開校する再編計画について、「学校再編に当たっては、各学校のPTAや行政区等から広く意見を聞き、議論を尽くした上で」進めるよう、五枚橋久夫村長と村教委員に対して要望するもの。

7月定例会で同案に対する請願が、住民団体「小中一貫校の見直しを求める会」から提出され、村議会総務教育常任委員会で継続審査していたものです。

発議案は議長を除く11人での採決となり、賛成6、反対5の賛成多数で可決となりました。

日本共産党の久保えみ子村議は、賛成討論に立ち、「村政のあり方として村民の声を聞くことは基本中の基本」「これまで一貫して努力してきた小さくても輝く自治体づくりをいっそう発展させていこうという方針にそって、若者が定住できる支援や安心して子どもを産み育てることができる子育て支援の強化がいっそう必要」「村民のみなさんがどのように考え、どのようなことを望んでいるのか、村民みんなの声を聞き、村民の声をしっかりと反映できるように、丁寧に検討することを願う」と述べました。

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