北上市議会、南スーダンから自衛隊撤退を、意見書可決

北上市議会は18日に開いた臨時会で、自衛隊の南スーダン派遣撤退を求める意見書を日本共産党(2人)などの賛成多数で可決しました。公明党(2人)、自民系無所属の議員らが反対しました。

意見書は、内戦状態が続く南スーダンでは自衛隊の「PKO参加5原則」は保たれておらず、PKO派遣部隊の安全確保が極めて困難な状況にあると言わざるを得ないと批判。「駆け付け警護」の新任務を付与された自衛隊が南スーダン政府軍を相手に武器を使用すれば、憲法違反の「武力行使」に該当する可能性が出てくると警告しています。

同趣旨の意見書可決は、県内では二戸市、奥州市に次いで三つ目です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です