岩手県の日本共産党は、野党統一候補の木戸口英司氏=新、無=の当選に向けて全力をあげました。木戸口氏の勝利は、野党共闘の成果が明確に表れる結果となりました。

野党の合同街頭演説での聴衆は公示前1000人、公示後2000人で大成功。木戸口氏の各地での第一声や打ち上げ演説などでは、共産党の地方議員が応援弁士で訴え、党員や支持者も多数駆けつけました。最終日の打ち上げ演説でも4野党の代表がマイクを握り、市民らがコールを響かせ、熱気にあふれました。

また共産党は、吉田恭子比例候補を先頭に比例での躍進に最後まで力を注ぎ、6万6604票(11・24%)を獲得。躍進した2014年衆院選と比べて、3758票(同0.46㌽)前進させました。

九戸村15.70%、平泉町14.28%、奥州市13.87%、一関市13.67%、陸前高田市13.53%、軽米町13.28%など19市町村で得票率を2けた台に乗せました。