4きどぐち、いわぶち当選で握手 選挙区で勝利をかちとったきどぐち英司氏は11日、生活の党の佐々木順一県連幹事長・県議、郷右近浩県議とともに日本共産党県委員会事務所を訪れ、比例代表候補としてたたかったいわぶち友、吉田恭子両氏、斉藤信県議とともに懇談しました。
野党共闘の選挙戦を振り返りつつ、「岩手と福島の相乗効果でがんばりましょう」「日本の夜明けは東北からですね」とエールを交換しあいました。

岩手では野党統一候補の擁立が遅れたものの、公示前から野党共闘をめざす地方議員の会が各地で結成され、合同街頭演説を実施。公示後は県内の主要地域で野党が合同して、きどぐち氏の第一声を行い、最終盤も2日間かけて合同打ち上げ演説に取り組みました。

4野党の幹部を迎えた2階の合同街頭演説の成功(公示前1000人、公示後2000人)を力にして、野党共闘が日増しに県内すみずみまで浸透し、木戸口氏勝利の大きな要因となりました。

共産党の事務所には「母親として安保法制は許せない」などという女性らが訪れ、電話かけや街頭宣伝に決起しました。

一方、議席奪還を狙った自民党は安倍首相や閣僚級の国会議員の応援を受け、「野合」攻撃に終始。しかし、共産党や他の野党から「国民の命と生活を守るための野党共闘は当然だ」と反撃され、伸び悩みました。