日本共産党岩手県委員会、盛岡地区委員会は11日、盛岡市で穀田恵二衆院議員・国対委員長を迎えて、統一地方選や参院選での市民と野党の共闘勝利、共産党の躍進をめざす国会報告・決起集会を開きました。

穀田氏は、連続選挙を勝ち抜くために、財界とアメリカを優先する自民党政治の歪みをただす共産党の役割を語ろうと強調。消費税増税中止、国保税引き下げ、辺野古新基地建設阻止、原発ゼロなど党が早くから主張した政策が国民世論になっていると述べました。

穀田氏はまた、4年前の選挙との違いは市民と野党の共闘の発展だと指摘。「要となる共産党の躍進が共闘成功のカギを握る。野党共闘の源流といわれる岩手でこそ奮闘を」と呼びかけました。

参院岩手選挙区の横沢高徳統一候補が共産党の集会に初参加し、あいさつ。「夢や希望を持つことが生きる力になる。車いす生活を支えてくれた多くの人たちにも、恩返しがしたい。4野党の10項目の共通政策を自らの公約として取り組み、弱者に優しい社会をめざす」と決意をのべ、拍手を受けました。

集会後、穀田氏は斉藤信県議団長らと被災地の久慈市へ向かい、県と市の合同追悼式に参加しました。