日本共産党の衆院比例東北ブロック(第3次)と同岩手1区の重複候補として発表された吉田恭子氏(36)=党県国会議員団事務所長=は日夕、県庁で菅原則勝県委員長や斉藤信県議団長とともに、記者会見を行いました。

菅原氏は、総選挙では▽「森友・加計」疑惑隠しなど安倍政権の暴走を許さない▽北朝鮮の核・ミサイル問題は米朝の対話による解決を▽広がる貧困と格差の是正に向けた雇用や子育てへの支援、消費税%の中止―など五つの柱を訴えると説明しました。

また菅原氏は、野党と市民の共闘の勝利へ力を尽くしながら、共産党として比例代表で得票10万票(得票率15%以上、県内第3党)をやり抜きたいと強調。東北ブロック初の比例2議席獲得を実現し、岩手県党初の国会議員誕生へ挑戦すると語りました。

吉田氏は「街頭宣伝で『安倍首相は信用できない』と怒りの声が寄せられる。総選挙では安倍政権に審判を下したい」と力説。6歳の娘を育てる母親として、憲法9条改悪を許さず、子どもの医療費助成拡充など、県民の暮らしを応援する政治への転換を求めていくと決意をのべました。