岩手県内の日本共産党、立憲民主党、国民民主党、社民党の代表は1日夕、県庁で達増拓也知事に会い、参院岩手選挙区の野党統一候補・横沢たかのり氏への支援を要請しました。横沢氏の後援会連合会の伊藤勢至会長(県議)も参加しました。岩手県では参院選後に知事選(8月22日告示、9月8日投票)が行われます。

共産党の菅原則勝県委員長は、前回の知事選勝利をはじめ、野党共闘の源流と言われる岩手の動きが全国にも影響を及ぼしたと強調。「市民と野党の共闘が岩手の選挙のカギを握る。知事のご尽力もいただいて、連動してたたかいたい」と述べました。

立憲・高橋重幸県連合代表、国民・高橋元(はじめ)県連代表代行、社民・小西和子県連合代表も横沢候補への支援を求めました。

達増知事は要請に感謝し、横沢氏や4党が掲げる政策と「県政がめざす方向が一致する手応えを得た。参院選に向けて私も力を尽くしたい」と語りました。