金ケ崎町議会は21日、TPP(環太平洋連携協定)承認案と関連法案の撤回・廃案を求める意見書を、日本共産党の阿部隆一議員を含む賛成多数で可決しました。公明党と無所属の議員が反対しました。

意見書は、アメリカ議会でのTPPの議論は11月の大統領選後になり、日本が急いで批准する必要はないと指摘。TPPが「町の基幹産業である農業の発展を阻害する」ことは明らかだと批判し、「国会決議に違反した協定は国会の責任で批准を拒否し、関連法案を廃案にすべきだ」と強調しています。