軽米町議会は15日、国連で採択された核兵器禁止条約へ日本の参加を求める意見書を、日本共産党の古舘機智男議員を含む全会一致で可決しました。

意見書では、「軽米町非核平和の町宣言」をあげている趣旨からも、禁止条約に日本政府が署名し、国会で批准することを要望すると強調。唯一の戦争被爆国の日本が禁止条約を批准し、核兵器保有国と非保有国の橋渡しをすれば、「採択した国々と一緒に、人類史の課題である『核兵器廃絶』に大きく貢献できることは明らかだ」と主張しています。

意見書は岩手県被団協の請願と、「平和を望む軽米ウォーキングの会」の陳情の採択を受けたものです。

同じ趣旨の意見書可決は県内の市町村議会で5番目です。