軽米町議会は16日、安保関連法の具体化・南スーダンからの自衛隊撤退を求める意見書を、日本共産党の古舘機智男議員を含む全会一致で可決しました。

意見書は、11月中旬に南スーダンPKOに派遣される陸上自衛隊第9師団第5普通科連隊(青森市駐屯)は「岩手県人も多く、東日本大震災津波発生時は、いち早く被災地入りし、支援活動を行った部隊だ」と指摘しています。

南スーダンでは戦闘が再燃し、PKO参加5原則の前提が崩れていると警告。戦争法を発動させず、「自衛隊員の安全確保を最大限考慮しながら、南スーダンから部隊を撤退させることを求める」としています。

意見書は、「平和を望む軽米ウォーキングの会」が提出した同趣旨の陳情が採択されたのをうけたものです。