3月19日の演説会で参加者の激励に応える2人。右端は高田一郎県議。

3月19日の演説会で参加者の激励に応える2人。右端は高田一郎県議。

平泉町議選(定数12)が29日告示(4月3日投票)されます。日本共産党は三枚山光裕(56)、阿部けいじ(56)の両氏=ともに新=を擁立し、1増の2議席獲得をめざします。小松代智町議は勇退します。

両氏は戦争法の29日施行は許せないと批判。町議選勝利で戦争法廃止と安倍政権ノーの声を「浄土の町平泉」から上げていこうと呼びかけています。

また両氏は、消費税増税や年金削減で苦しむ町民の暮らしと福祉を守るために、力を尽くすと強調。町が自由に使える基金(10億円)の一部を活用し、▽高すぎる国保税の1世帯1万円の引き下げ▽高校卒業までの医療費無料化▽地元業者が携わる空き家のリフォームと定住促進住宅の整備▽デマンドタクシー導入による交通弱者への支援を実現させると訴えています。

2人の町議団を確立すれば、町民の切実な願いを届ける一般質問の機会が倍増し、町政を変える大きな力になると主張しています。