左から久保田(新)、照井(現)、桜井(現)の3氏

花巻市議選が22日告示(29日投票)され、日本共産党の桜井はじめ(67)、照井メイ子(63)=ともに現=、久保田しょうこう(67)=新=の3氏が、1増の3議席獲得をめざして元気よく第一声をあげました。

定数26に有力28人が立候補し、新人9人が入り乱れる大激戦となっています。

3氏は、党市議団が市民の切実な願いに応え、国保税の1世帯あたり1万7800円の引き下げや高校生までの医療費助成を実施させたと強調。3人の市議団実現で市民の暮らしと福祉を守る力をさらに大きくし、▽国保税の1世帯2万円の引き下げ▽小学生までの医療費窓口負担ゼロ▽介護保険料の負担軽減ーなどを実現させると訴えました。

3氏はまた、来年10月からの消費税10%増税の中止と、農家戸別所得補償の復活を国に求めていくと力説しました。

応援に駆け付けたいわぶち友参院議員、斉藤信県議団長、千田美津子県議は、政府与党は延長国会で西日本豪雨の災害対応よりもカジノ実施法案の審議を優先し、成立を強行したと批判。「野党共闘の源流の花巻でこそ共産党の躍進をかちとり、安倍政権に厳しい審判を下そう」と呼びかけました。