迫る大船渡市議補選 復興すすめる複数議席を

大船渡市議補選・田中氏大船渡市で、市長選へ出馬する市議の辞職に伴う市議補選(定数1)が16日告示(23日投票)されます。日本共産党は、津波被災者の支援活動の先頭に立ってきた田中英二氏(66)=元=を擁立し、2年前に失った複数議席の回復をめざします。無所属元職との一騎打ちとなる見込みです。

現職の日本共産党の滝田松男市議は、津波被災者の医療費や介護保険利用料の免除継続を市や県に繰り返し要求し、来年12月末までの免除延長を実現。子どもの医療費無料化の就学前から小学校卒業までの拡充や、被災者の持ち家再建に向けた市独自の100万円補助なども実施させました。

田中氏は、消費税10%増税中止の請願を不採択にするような市議会を変え、被災者本位の復興を進めるためには党の2議席が必要だと訴えています。

▽子どもの医療費の窓口負担をなくし、無料化の対象を中学生まで広げる▽持ち家再建の支援金をさらに100万円上乗せし、住宅・店舗のリフォーム助成を創設する▽特養ホームの増設を急ぐ――ことを提起しています。

田中氏は、市議補選で勝利し、被災地置き去りで暴走を続ける安倍政権に対して、審判を下そうと呼びかけています。

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