当選を喜び合う佐々木氏(左から2番目)ら

遠野市議選が28日投・開票され、定数18を22人が激しく争うなか、日本共産党新人の佐々木僚平氏(73)は18位で初当選し、前回市議選以後に失っていた党の議席を回復しました。

当選確実の連絡が入ると、佐々木氏や駆けつけた支持者らが大歓声をあげ、涙を流して喜び合いました。

市議選で佐々木氏は▽国保税の1世帯1万円の引き下げ▽介護保険料の負担軽減▽中学生の医療費窓口負担ゼロ▽打ち切られた住宅リフォーム助成の再開ーなどを実現させると主張。9条改憲や消費税10%増税を狙う安倍政権に市民の審判を下そうと訴えました。

党の政策を聞いた市民からは、「国保税が引き下げ狩野だと初めて知った」「消費税10%増税反対の共産党に期待する」と共感の声が広がりました。

結果は次の通り。

当 佐々木僚平 73 新 690票⑱

党派別 ▽共1(前回1) ▽公1(同1) ▽無16(同16)

党の議席占有率 5.56%(前回同)

投票率 73.98%