久慈市長選が11日告示(18日投票)され、日本共産党が自主支援する遠藤じょうじ候補(64)=無所属、現=が再選へ力強く第一声をあげました。元自民党県議の嵯峨壱朗候補(59)=同、新=との一騎打ちになりました。

遠藤候補は4年前の初当選以降、「市民に寄り添う優しい市政」をめざし、市民の願いを直接聞き、施策の実現へ全力をあげてきたと強調。台風10号災害からの復興では国や県からの協力も得て、全国に例をみない「地域なりわい再生緊急対策補助金」を創設し、市中心部の復旧を成し遂げたと訴えました。

遠藤候補は、前市政時代の子育て支援の遅れを痛感し、医療費助成(2分の1補助)の中学生までの拡充などをていねいに進めてきたと力説。「独断専行だった前の市政に戻してはいけない。市民のみなさんの力も借りて必ず勝ち抜き、次の4年間も市政を担わせてほしい」と決意を表明し、集まった聴衆から声援を受けました。

第一声では、遠藤候補を支援する市議団として共産党の小野寺勝也、城内仲悦の両市議も紹介されました。