党派超えて復興前へ 陸前高田市長選 戸羽氏が第一声

DSC_0100 震災後初の陸前高田市長選が1日告示(8日投票)されました。中里長門市政を継続・発展させ、党派を超えた市民団体「あたらしい陸前高田市をつくる市民の声」から立候補した戸羽ふとし候補(50)=現=は集まった約500人を前に、力強く第一声をあげました。

雪が降るなか、戸羽候補は、市民一人ひとりの英知を結集して復興を前へ進めていくと強調。「津波で亡くなった人たちの悔しい思いに応え、被災前よりもすばらしいまちをつくりたい」と訴えました。仮設住宅で暮らす被災者の苦労は痛感しており、「1日も早い不幸のためには市政の継続が必要だ。職員と力を合わせて頑張り」と力説し、大きな声援を受けました。

「市民の声」の菅野隆介会長は「市が実施してきた被災者支援策は先進的なものだ。党派を超えたみんなの力でふたたび市長に」と主張。藤倉泰治選対幹事長(日本共産党市議団長)は「4年間の戸羽市長の苦労や実績を多くの市民に知らせ、たたかいぬこう」と呼びかけました。

市議会議長、地元選出の衆院議員や県議が応援演説をしました。

市長選は、戸羽候補と橋詰清候補(48)=新=との争いです。

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