日本共産党岩手県委員会は1日夕、知事選(8月22日告示)で4選をめざす達増拓也氏と会い、四つの柱・14項目にわたる政策協定書を結びました。菅原則勝県委員長、斉藤信、高田一郎、千田みつ子の各県議が参加しました。

党県委員会は、達増県政が進めてきた東日本大震災津波からの復興の取り組みと、暮らしや福祉を守る施策を高く評価し、知事選での推薦をすでに決めています。

菅原氏は、達増知事が参院岩手選挙区の横沢高徳・統一候補の当選へ尽力したことに敬意を表し、「政策協定を結び、今度は知事選必勝に向けてがんばりたい」と述べました。

斉藤氏は「政策協定に基づいて県政を前へ進めるために力を尽くす。知事選を本格的な野党共闘でたたかうのは画期的だ。共産党もその一翼を担って奮闘する」と語りました。

達増知事は協定書に快くサインし、「県政でまだやっていないことも含めて、『我が意を得たり』という感じです」と話しました。

協定書には▽被災者の医療費・介護保険利用料等の免除継続(来年以降)▽中学生までの医療費窓口無料化の早期実現▽国に対して国保税引き下げを要求すること―などが盛り込まれています。

2019年岩手県知事選挙に関する政策協定書