3知事選についての記者会見 日本共産党岩手県委員会は16日、県庁で記者会見をし、県知事選(8月20日告示、9月6日投票)で現職の達増拓也氏を自主的に支援してたたかうと発表しました。

現在、知事選に立候補を予定しているのは、現職の達増氏と自民党の全面支援を受けて出馬する平野達男氏(参院議員)です。

会見で菅原則勝委員長は、「自主支援の県政評価の最大の基準は大震災津波からの復興への態度だ」と強調しました。

県民運動や2人になった党県議団の奮闘もあり、達増県政は2期目後、震災復興が県政の最大の課題になるもとで、県立病院の再建、被災者の医療費・介護利用料の免除、持ち家再建への県独自の100万円の支援金などを実施し、安倍政権の復興予算削減にも反対していると指摘。復興を前に進める明確な姿勢は支持できるものであり、党県議団は予算と決算に賛成してきたと紹介しました。

安倍政権の暴走は戦争法案や復興財源の地方への負担にも表れており、平和や早期復興を求める県民の願いとは相いれない自民党県政の復活を許してはならないと述べました。