平野達男元復興相が知事選不出馬を表明

平野達男元復興相は7日、予定していた岩手県知事選(9月6日投開票)への出馬を取りやめると表明しました。

日本共産党岩手県委員会の菅原則勝委員長は、報道各社の求めに応じ、下記のコメントを発表しました。


平野達男参議院議員の岩手県知事選挙不出馬について

2015年8月7日 日本共産党岩手県委員長 菅原則勝

 平野達男参院議員が岩手県知事選挙への不出馬を表明した。

 岩手県知事選挙は参議院で審議されている戦争法案の重大な局面のなかで行われ、この結果が政局に大きく影響することは間違いない。今回のこの不出馬表明は、県民の世論と運動が追い詰めた結果である。この背景には大敗を恐れた安倍内閣の動向もあったと言われ、安倍政権の追い詰められた姿を示すものである。

 達増拓也氏の勝利とともに、日本共産党の県議が現有2議席から3議席への前進することがさらに安倍政権の戦争法案を阻止する確かな審判となる。その勝利のために全力をあげたい。

 平野氏のこの時点での不出馬表明は政治家としての信念のなさを示すものであり、県民の間に政治不信をつくりかねない問題でもある。

 また、平野氏を推進した自民党、公明党、いわて県民クラブも政党、政治団体としての責任が問われるものである。


 

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