田野畑村の村長選が1日告示(6日投票)され、現職の石原ひろし候補(59)=無所属=が2期目をめざして第一声を上げました。日本共産党宮古地区委員会は石原候補を自主支援します。村長選は新人の佐々木靖候補(56)=同=との一騎打ちです。

石原候補は4年前、「高圧的な村政を変えたい」と立候補し、現職を6票差で破って初当選。村民の声を直接聞く努力を続け、津波からの復興、高校までの医療費助成、診療所への常駐医師確保などを実現してきました。

石原候補は「村民からの要望をまとめ、今後の村づくりのヒントを得た」と強調。「村民が主役」の村政を進め、▽村の産業開発公社を改革し、村民の仕事を増やす▽高齢者給食サービスの回数や質の改善を実施する▽子どもへの入学準備金制度を創設し、教育を受ける機会を保障する――と力説しました。

応援弁士も「みんなで石原村長を支えていこう」と訴えました。