地域に宿泊療養施設を 千田県議、奥州市議団が市長に申し入れ

日本共産党の千田美津子岩手県議、同奥州市議団(5人)は19日、小沢昌記奥州市長に対し、コロナ陽性者・軽症者等の宿泊療養施設を奥州地域管内に設置することを県に求めるよう申し入れました。

千田氏らは、県が独自の緊急事態宣言を発令(12日)して以降も感染拡大に歯止めがかからず、県内の入院患者数は過去最多で、病床使用率も63.1%に上っていると述べました。

無症状者と軽症者が対象の宿泊療養施設は盛岡市にしかなく、奥州地域の患者が利用するには負担が大きいと指摘。患者の負担軽減のために奥州市内か近隣への宿泊療養施設の設置を県に働きかけるべきだと強調し、「県や医師会と連携して取り組み、コロナ禍で経営が厳しくなっているホテル業界の救済策としても実現を」と要望しました。

小沢市長は宿泊療養施設の必要性は認めつつ、「医師や看護師の配置が難しい。県が具体的な内容を示してほしい」と答えました。

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