いわぶち参院議員、宮古商工会議所など訪問 感染再拡大に危機感

 日本共産党の岩渕友参院議員は23日、宮古市にある宮古商工会議所と宮古市社会福祉協議会を訪れ、新型コロナ対策の現状と課題について聞きました。党宮古市議団が同行しました。

商工会議所の花坂康太郎会頭は、「Go To」キャンペーンの前倒し実施はやめてほしいと批判。全国で感染が再拡大するなか、受け入れ病床が数床しかない宮古市で「もし感染者が出たら、大変なことになる」と危機感を示しました。国は地方が取り組んでいる経済対策への支援を優先し、「Go To」はコロナ収束後に行うべきだと強調しました。

岩渕氏が「即効性のある経済対策では、諸外国のように消費税の減税も必要では」と問うと、花坂氏は、「軽減税率」の導入時に商店が新しいレジの設置で苦労したと振り返り、「税率を5%に戻すなら、ずっとそうしてほしい」と話しました。

 社会福祉協議会の赤沼正清会長は、介護保険では通常の報酬が低いため、加算を取らないと赤字が続く状態だと説明。「通常単価の引き上げを」要望しました。施設でコロナ感染者が出た場合の対応を検討しているが、社協だけでは限界があり「保健所機能の充実を」と訴えました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です