台風19号災害 県議団が宮古市、山田町を調査

宮古市役所で、佐藤廣昭・桐田教男両副市長らから被災状況を聞く

山田町役場で佐藤信逸町長らから被災状況の説明を受ける

日本共産党県議団(斉藤信、高田一郎、千田美津子の3氏)は、20日、台風19号で大きな被害を受けた宮古市、山田町を訪問して、宮古市の田中尚、落合久三両市議、山田町の木村洋子議員とともに被害状況を調査しました。
宮古市は、全壊21棟・大規模半壊12棟。山田町は、全壊13棟・大規模半壊16棟です。(19日現在)
山田町・田の浜地区で、津波で被災して6年前に新築した住宅が全壊・大規模半壊の被害を受けてお

り、佐藤信逸町長は「心が折れて、震災関連死が心配だ」と話しました。
宮古市、山田町から「大震災並みの地元負担なしの対策をぜひとってほしい」と要望が出され、住宅再建、災害ごみ、住宅の解体・撤去の要望も受けました。

(写真は山田町の田の浜地区の被災者から話を聞く。1階天井近くまで浸水。震災後に新築6年目)


三陸鉄道では中村一郎社長から線路被害77ヶ所、電力信号通信被害15ヶ所で、釜石~宮古間、田老~久慈間の全面復旧に数ヶ月はかかる見込みと説明を受けました。宮古~釜石間は戦前に整備されたものであり、現状復旧ではなく改良復旧が求められると要望されました。

(写真下:三陸鉄道の路盤が流出した現場。線路が宙づりに<山田町>)

 


 

 

 

 

 

 重茂漁協の前川清参事の案内で被災現場を視察。(右は被災したサケマス孵化場。下は、寸断された県道。)

 

 

 

 

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