告示迫る宮古市議選 議席増へ高橋衆院議員迎え街頭演説

17日の告示が迫る宮古市議選(24日投票)と参院選の勝利に向けて、日本共産党の高橋ちづ子衆院議員を迎えた街頭演説が9日、宮古駅前で開かれました。党は市議選に田中尚、落合久三=ともに現=、洞口昇一=元=の3氏を擁立し、1増の3議席獲得をめざします。

高橋氏は、党市議団が実現させた国保税の子どもの均等割免除や台風災害での小規模事業者への独自支援が、国に制度改正を促してきたと紹介。3人の市議団確立で切実な声を国政にもっと届けようと呼びかけました。

また、ロシアのウクライナ侵略を中止させるには、国際社会がロシアを追い詰めることが大事だと指摘。党は旧ソ連時代からロシアの覇権主義と対決し、綱領にも「どんな国であれ」覇権主義を許さないと書いていると語り、「戦争をやめさせ、(岸田政権による)日本に戦争を呼び込む道を断ち切るために、参院選で党の躍進を」と力説しました。

田中氏は「市議会の3つの常任委員会全てに党議員がいれば、さらに住民の要求を実現できる」と強調。落合氏は「漁業と地域経済に打撃を与える原発汚染水海洋放出を阻止する」、洞口氏は「新里地区の唯一の候補者として頑張りたい」と決意を述べました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。