戦争体験記録第1集を発行 宮古で懇談会

宮古・下閉伊地域の戦争を記録する会(前川慧一代表)は11日、宮古市で体験集『戦争の時代を生きて』第1集の発表懇談会を開きました。

同懇談会には35人が参加しました。同会は戦争の惨禍を記録し、二度と戦争を起こさせない誓いを新たにしようと体験集を8日に発行しました。寄稿・証言者は17人。

体験集の中では、▽米軍の侵攻に備えて竹やり訓練、戦後はソ連兵の暴虐におびえる日々ーー樺太からの引き揚げ▽戦陣訓「生きて虜囚の辱を受けず、死して罪禍の汚名を残すことなかれ」に従い、上官命令により、自決させられた父への日本軍の冷酷・非常さーなどが紹介されました。

 B5判42ページで600円。問い合わせは080(6027)2179前川さん。

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