日本共産党宮古地区委員会(田中尚委員長)は18日、宮古市で紙智子参院議員、岩手選挙区野党統一候補の横沢たかのり氏を迎えた決起集会を開き、100人が参加しました。
紙氏は「岩手選挙区では横沢さんを国会に必ず送り、比例では共産党への支持を広げ抜いて私を含めた7人全員の当選を」と強調。安倍政権への批判とともに「希望を語ろう」と呼びかけ、消費税に頼らない財源確保や、公費1兆円投入による国保税の引き下げは可能だと説明しました。
紙氏は、昨年の漁業法改悪反対のたたかいでは現場の漁民と力を合わせて国会質問に取り組んできたと報告。共産党が比例で躍進すれば、野党連合政権による新しい政治につながると力説しました。
横沢氏は健常者から車いす生活になった体験にふれ、「弱者に優しい社会はみんなに優しい社会」を信条に、消費税10%増税中止や復興など4野党が合意した10項目の共通政策の実現へ奮闘すると訴えました。
伊藤勢至県議、竹花邦彦市議(社民党)が横沢氏勝利に向けた決意を表明。共産党の市町村議や共闘に携わってきた野党の市議らも紹介されました。