安倍内閣への疑惑が「底なし」で噴出するなか、疑惑解明と内閣総辞職、9条改憲阻止を迫るデモ行進が19日昼、盛岡市でありました。「安倍9条改憲NO!全国市民アクション岩手の会」が主催し、150人が参加しました。

出発前、憲法改悪反対県共同センターの金野耕治事務局長は「セクハラ問題で福田淳一財務事務次官が辞任するのは当然だ。(被害者の女性に名乗りを求めた)安倍内閣の体質はでたらめすぎる」と批判。「6野党が結束して森友・加計疑惑の全容解明などを要求しているのは心強い。私たちも声をあげて、市民と野党の共闘をすすめよう」と訴えました。

県生協連の吉田敏恵専務理事は「憲法を語る資格のない首相に、9条はさわらせない」と強調しました。

参加者らは「隠ぺい、改ざん、セクハラ許さない!」などのプラカードを持ち、繁華街を行進。花見に来てデモを見た70歳の男性は「安倍政権は退陣だね」と話しました。