日本共産党両磐地区委員会は8日、一関市の3カ所で「高橋ちづ子衆院議員と語る会」を開きました。

高橋氏は、原発ゼロ法案や被災者生活再建支援法改正案など野党共同で提出した法案が20本に上り、9条改憲の発議もさせなかったと国会報告。「野党共闘が成功すれば安倍政権を追い込めるという、大きな財産をつくった」と話しました。

高橋氏は、私立高校の教員時代に「各地で活動する共産党員が歴史を前に進める力になっていると知り、入党した」と紹介。もっと多くの党員を迎え、市民と野党の共闘に取り組む共産党を大きくしようと強調しました。

参加者から「国会が終わったら森友・加計・疑惑は解明されないのか」と質問が出され、高橋氏は「この問題は絶対あいまいにできない。解明まで追及の手を緩めず、野党の共闘を今後も続けていく」と答えました。

「憲法9条を守る運動がなかなか広がらない」との悩みも寄せられ、高橋氏は「安倍政権が国民を分断し、組織化を阻んでいる。私たちが周りへの働きかけをさらに強めよう」と呼びかけました。