高橋・岩渕議員ら県医療局、県商工会連合会を訪問 県立病院が減収に

 日本共産党の高橋千鶴子衆院議員、岩渕友参院議員、ふなやま由美衆院比例東北ブロック予定候補は9日、盛岡市にある岩手県医療局と岩手県商工会連合会を訪れ、新型コロナウィルス対策の現状と課題を聞きました。斉藤信県議が同行しました。

県医療局の熊谷泰樹局長は、県立病院では大震災津波時の教訓を踏まえて、コロナ感染「第2波」に備えた医師の応援体制を専門家も交えて調整していると説明。一方、自主的な受診抑制などで4~5月の患者数が前年度比で4万1000人余減り、11億8000万円もの減収になったと話しました。

 県商工会連合会の熊谷敏裕専務理事は、毎月実施している実態調査の結果を示し、「相談件数が増えている」と紹介。小規模事業者は特に「体力」が弱く、継続的な支援や根本的には景気対策が必要だと要望しました。一部から「消費税をやめた方がいい」との声も出たと語り、「弱者の立場を理解する共産党に期待している」と述べました。

調査後、高橋議員は「医療体制整備に尽力している県立病院の経営が深刻なのは大問題だ。小規模事業者もコロナ収束が見えず、再開しても7月以降の経営は困難になっている」と指摘。それぞれ国に財政支援を求めると強調しました。

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