日本共産党両磐地区委員会は28日、市田忠義副委員長・参院議員と高橋千鶴子衆院議員を迎えて一関市で演説会を開きました。

市田氏は、自民・公明、維新が強行を狙う「共謀罪」法案を、国民の内心を監視し取り締まるものであり、「テロ等準備罪法案」ではなく実態は「戦争準備法案」だと厳しく批判。「世論と国会論戦で包囲して、参議院で一緒にこの悪法を廃案に追い込みましょう」と呼びかけました。

党一関市議団が、国保税の引き下げを、元保守系議員を含む幅広い市民運動によって全会一致で実現させたたたかいを紹介。「命にかかわる要求を、政治的立場を超える共同で見事に実らせた。日本共産党ならではの成果です」と訴えました。

高橋議員は「忖度(そんたく)と隠蔽(いんぺい)と強行が続く国会になっています。それを国民にまで広げることになる『共謀罪』を必ず廃案にしましょう」と語りました。

菊池ゆきお衆院岩手3区予定候補と、一関市議選勝利めざす菅野恒信、岡田もとみ、藤野秋男、石山健、菊地善孝の5市議が訴えました。