奥州市で5日、日本共産党の井上哲士参院議員、ふなやま由美衆院比例候補を迎えた「新春演説会」が開かれました。

井上氏は、3野党1会派の代表が初めてあいさつした党大会は、野党と市民の共闘で安倍政権を倒す熱気にあふれたと紹介。あいさつした4氏のインタビューが党の理論政治誌『前衛』に初めて掲載されるなど「共闘の流れは前へ進んでいる」と力説しました。

2年前の知事選で5野党党首が結集した岩手は野党共闘の源流だと強調。総選挙でも野党共闘を実現し、高橋千鶴子衆院議員と、ふなやま氏の当選を勝ち取ろうと訴えました。

井上氏は、日米同盟最優先の安倍政権が、トランプ大統領の要求を何でも受け入れてしまう危険性があると警告。「国民の命と暮らしを守るために、アメリカいいなりから対等平等の日米関係へ転換を」と主張しました。

ふなやま氏は、党大会での「木戸口英司参院議員(野党統一=自由党)が党大会決議案をカバンに入れて持っている」の発言に確信を深めたと語り、東北初の2議席獲得に力を尽くすとのべました。

小沢昌記市長がメッセージを寄せました。

井上、ふなやまの両氏は北上市での集いでも演説しました。