八幡平市議選(22日告示、29日投票)を前にした7日、日本共産党の紙智子参院議員を迎えた演説会が、市内2カ所で開かれました。

市議選(定数20=2減)で共産党は現職の米田さだお、高橋えつろうの両氏と、新人の斉藤たかお氏を擁立し、現有3議席確保をめざします。現職の山本栄氏は勇退します。

安代地域での演説会で紙氏は、森友疑惑を追及する共産党の国会論戦に大きな注目が集まっていると述べ、「市議選勝利で安倍暴走政治に厳しい審判を」と力を込めました。

紙氏は、党市議団が中学生までの医療費無料化などを実現させたと強調。市がため込んだ基金(28億円)の一部活用で市民の暮らしや福祉の充実は可能であり、「前回市議選以上の猛奮闘で共産党3人の全員当選を」と呼びかけました。

 山本氏の議席継承に挑む斉藤氏は「国保税や介護保険料の軽減、高校までの医療費無料化、安代総合支所の体制充実に力を尽くす」と語りました。

西根地域では紙氏は高橋氏と訴えました。