盛岡市の内丸教会で23日、「教会で!とことん共産党inいわて 池内さおりさん(前衆院議員)になんでも聞いてみよう」と銘打った集いが開かれました。若い世代でつくる実行委員会が主催し、若者や親子連れ、LGBT(性的マイノリティ)当事者など50人が参加しました。

中原眞澄牧師が「内丸教会の138年の歴史のなかで、初めて共産党に会場を貸した。いい機会だ」と歓迎のあいさつ。池内さんも「教会での話は初めてです」と応じ、保守的な地方で育ったが、ジェンダーに大きな関心を持ち、国会質問でもLGBTやヘイトスピーチなどを取り上げてきたと語りました。

MC(進行役)の朝岡晶子さんが集いに寄せられた「安倍政権を倒すには」「党に入ったきっかけは」との質問を紹介しました。

 池内さんは「市民と野党の共闘がカギを握る。共闘の筋を通す共産党の躍進を」「学生時代、侵略戦争に反対した小林多喜二の虐殺を知って、衝撃を受けた。自分の生き方を真剣に考え、入党した」と答えました。

参加者からも「国会でたたかうパワーはどこから来るのか」と質問が。池内さんは「共産党は科学的社会主義の理論で資本主義を分析し、変えられる根拠を持っているから、がんばれる」と強調しました。