党盛岡市議団 盛岡さんさ踊りの感染対策検証を市長に申し入れ

3年ぶりに開かれる盛岡さんさ踊り(8月1日~4日)を前に、日本共産党盛岡市議団は7月28日、谷藤裕明市長に対し、コロナ感染急拡大に伴う対応を緊急に申し入れました。庄子春治、神部伸也、髙橋和夫、鈴木努、三田村亜美子の各市議が参加し、藤澤和義・副市長が応対しました。

盛岡さんさ踊りは盛岡市を代表する夏祭りで、コロナ前の2019年には全国から約149万人もの人出がありました。

庄子氏は、盛岡保健所管内でも27日に過去最多となる378人の新規感染者が確認されたと指摘。現状のまま開催すれば、さらなる感染爆発を引き起こす懸念があると訴えました。

庄子氏はまた、観客の感染防止対策はマスク着用や飲食時の会話自粛などを呼びかけるだけで、不十分だと強調。観客の密回避のために車道1車線を開放するというが、どの程度の効果があげられるのか、感染対策の専門家による検証をするべきだと提起しました。

検証を踏まえ、市民の命を守ることを最優先に祭り中止を含めて感染防止対策をとってほしいと述べました。

藤澤副市長は「これで十分というのは難しいのでは。最大限の感染防止対策を検討していく」と答えました。

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