1→2 県立病院の再建整備へ  2→3 子ども医療費無料拡充

8日投票の岩手県議選で、日本共産党は、復興・暮らし・子育ての施策で全国に誇れるたっそ拓也県政をさらに前へ進めようと、現有3議席の獲得へ全力をあげています。ここ2回の県議選で2議席、3議席へと躍進し、力を発揮して大きな成果をあげてきました。

2011年の東日本大震災津波で県立3病院(高田、大槌、山田)が全壊しました。共産党は住民の声に応え、同年9月の県議選で、地域住民の命綱の県立病院再建を強く訴えてたたかい、斉藤信氏(盛岡区)が再選、高田一郎氏(一関区)が初当選し、初めて複数議席を獲得。地元紙「岩手日報」も、共産党について「県立病院の再建問題など、今後の県議会で議論になる重要課題を提起したことは評価したい」と報じました」。翌月の県議会で、たっそ知事は初めて3県立病院の再建を明言しました。

震災前に県立から民間へ移管されていた一関市にある花泉診療センターでは、常勤医師が不在になり、入院患者が転院を迫られる事態が発生。高田氏は繰り返し議会で取り上げ、県立に戻し、維持することができました。

15年9月の県議選では、千田みつ子氏(奥州区)が初当選し、共産党は3議席になりました。

党県議団と子育て世代が力を合わせて、子ども医療費の窓口無料化を就学前まで拡充(16年8月)。今年8月からは小学校卒業まで広がりました。

千田氏は、当選以来何度も奥州市にある県立胆沢病院の医療体制の充実を求め、今年7月から小児科医師を増員(2人体制)させました。住民から「病院を守ってくれる共産党」と厚い信頼が寄せられています。

共産党は、今回の同時投票の知事選で、被災者の医療費・介護保険利用料の免除継続、中学生までの医療費窓口無料化など14項目の政策協定を、たっそ知事と締結。共産党の3議席が、たっそ県政の「推進力」だと訴えています。

(「しんぶん赤旗」9月5日付より)