参院選に続いて、岩手県で今月告示される知事選(22日告示、9月8日投票)、県議選(30日告示、9月8日投票)、盛岡市長選、盛岡市議選(ともに18日告示、25日投票)の必勝をめざし、日本共産党の市田忠義副委員長・参院議員を迎えた演説会が9日夜、盛岡市で開かれました。

達増知事・横沢参院議員あいさつ

党が推薦して政策協定を結んだ達増拓也知事が党演説会に初めて参加し「共産党には復興与党として活躍していただいた。これからは県政与党として奮闘していただくことになった。一連の地方選で力の発揮を期待します。私もともにたたかう」とあいさつ。野党統一の横沢高徳新参院議員が感謝と激励の言葉を述べ、党が自主的支援を決めた内舘しげる盛岡市長予定候補が連帯メッセージを寄せました。

 市田氏は参院選の結果の見方、市民と野党の共闘の4年間の到達と成果、野党連合政権にむけた話し合いの重要性について、岩手と各地の経験も交え縦横に語りました。

党県議団の役割については、①震災で救われた被災者の命をなくさせない立場で奮闘②県民の運動で県政を動かす③議会での積極的な提案で県政を支え、リードしてきたーと特徴づけました。

市田氏は、復興や子育て支援で大きな成果をあげた達増県政を支える党県議団(3人)の大黒柱、斉藤信県議団長の議席は絶対に必要だと強調。「オール与党」の谷藤盛岡市政に対して、議案提案権の活用で多くの実績をつくった5人の党市議団の議席を守りぬこうと呼びかけました。

斉藤氏は「知事選で圧勝し、達増県政の推進力となってきた党の議席を必ず獲得する」と表明。庄子春治、髙橋和夫、かんべ伸也、鈴木つとむ、三田村あみこの各市議候補は、現有5議席確保と市長選勝利を訴えました。