日本共産党盛岡地区委員会は7日、県都の盛岡市長選(18日告示、25日投票)に立候補を表明している内舘しげる氏=無所属、新=を自主的に支援すると、市内で行った記者会見で発表しました。

市長選には、内舘氏のほか、現職の谷藤裕明氏と元自民党県議が立ち、三つ巴になる見込みです。

藤倉志乃地区委員長は、党と内舘氏が7月26日に市長選政策に関する11項目の「覚書」に合意したと説明しました。▽憲法を生かし、市民の幸福を守る市政を進める▽公立保育園の「全園民営化」計画を見直す▽ごみ処理広域化計画を見直し、自区内処理を基本にごみの減量・資源化に取り組むーとの重要な内容が盛り込まれたと語りました。

庄子春治党盛岡市議団長は、公立保育園の全園民営化など住民サービス切り捨ての谷藤市政を転換するため、内舘氏勝利をめざして奮闘すると表明。同日投票の市議選も、党の現有5議席確保へ全力をあげると述べました。