盛岡市長選が18日告示され、日本共産党盛岡地区委員会が自主的支援をする内舘しげる候補(52)=無所属・新=が力強く第一声をあげました。現職の谷藤裕明氏、元自民党県議=ともに無所属=との三つどもえの激戦です。

党盛岡地区委員会は市長選にあたって内舘候補と、憲法を生かし、市民の幸福を守る市政を進めることなど、政策に関する11項目の覚書を確認。内舘候補の勝利に全力をあげています。

第一声で内舘氏は、市が進める公立保育所「全園民営化」計画や、住民合意のない8市町「ごみ処理広域化」計画の見直しなど、谷藤市政を立ち止まって検証すると強調。「声にならない声、盛岡市民30万人の声を聞ける市政になるか、今のまま行ってしまうのかが今回の選挙の争点です。みなさんとともに新しい風を吹かせて新しい盛岡をつくっていきます」と訴えました。

野党統一の木戸口英司参院議員がメッセージを寄せました。日本共産党の斉藤信県議が紹介され、藤倉志乃地区委員長も参加しました。