国道107号の復旧早く 知事に申し入れ

15_05_01_3 日本共産党岩手県委員会は5月1日、達増拓也知事に対し、3月29日の土砂崩落で国道107号のうち、岩手県北上市~西和賀町間が今も通行止めになっていることへの対策を求め申し入れをしました。

斉藤信、高田一郎の両県議、西和賀町の高橋和子町議らが参加し、県土整備部の蓮見有敏部長、商工労働観光部の菅原和弘部長が応対しました。

国道107号は復旧の見通しが立たず、住民の生活や地域経済、観光に大きな影響が出ています。党は現地調査をし、町議選では復旧に向けて力を尽くすと訴えました。

斉藤氏は▽早期復旧に全力をあげ、片道通行確保の緊急対策を進める▽トンネル化を含めた対策を検討する▽住民に情報提供を行う▽商工観光業者への支援策を講じる▽同町から県立中部病院(北上市)へのバス運行再開を支援する―を要請。高橋氏も「国道の代わりの高速道(無料)を使うのは、高齢者には怖い」と語りました。

蓮見部長は「5月中に地質調査を終えて、工事手法を検討する。早急に片側通行を確保したい」と回答。菅原部長は、6月に中部病院へのバス運動が再開すると答えました。

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