「いい介護の日」宣伝 さらなる負担増NO!

 「いい介護の日」の11日、岩手社保協、いわての介護を良くする会は盛岡市で介護保険制度の充実、介護従事者の処遇改善を求める宣伝を行いました。冷え込むなか、社保協の鈴木露通事務局長らがマイクを握り、盛岡医療生協の介護事業所職員などが署名への協力を呼びかけました。

鈴木氏らは、安倍政権はケアプランの有料化や要介護1、2の生活援助サービスの総合事業移行など、さらなる負担増を狙っていると告発。「消費税増税は社会保障の充実に使われていない。税金の集め方を変え、誰もが安心して介護サービスを受けられるようにしよう」と訴えました。

30分間で85人がサイン。83歳の女性は「もうすぐ介護のお世話になると思うが、利用料(の負担増)が心配だ。一人息子には迷惑をかけたくない」と話し、71歳の女性は「母親が入っている施設でも職員の入れ替わりが激しい。待遇や給料が大変だと聞いた」と話していました。

宣伝後、参加者らは繁華街をデモ行進しました。

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