安倍9条改憲を何としても阻止しようと10日、盛岡市で「アクション3000万署名岩手の会」が結成会を開きました。450人が駆けつけ、熱気があふれました。来年5月までに県内30万人から署名を集めようと確認しました。

同会の呼びかけ人は172人で、賛同には幅広い130団体が名を連ねています。

憲法改悪反対共同センターの金野耕治事務局長は「3000万署名をやり切り、『国民投票を行ってもムダだ』という圧倒的な世論を示そう。安倍政権による改憲発議を断念させるまで奮闘しよう」と呼びかけました。

県生協連の吉田敏恵専務理事は、戦争法廃止など一致点での共闘をさらに広げていくと強調。当面の取り組みとして、▽憲法9条への自衛隊明記の危険性を知らせる学習会を開催する▽各団体での署名を推進する▽岩手の会独自のポスターを作製し、掲示していくーことを提起しました。

 参加者から「自衛官の母親が『ご苦労さま』と署名しました。改憲発議をさせない運動を積み上げる」との発言がありました。

八法亭みややっこ氏(弁護士)が「歴史に学び、未来を志向する日本国憲法」と題して「口演」しました。

終了後、参加者は冷え込む市内をデモ行進し、アピールしました。