「五輪よりワクチンを」 岩手県革新懇が宣伝

岩手県革新懇と盛岡革新懇は3日、盛岡市で毎月定例の「アベ・スガ政治を許さない」宣伝に取り組み、日本学術会議会員の任命拒否の撤回を求める署名を呼びかけました。

各界代表がリレートーク。「コロナ禍で、受診抑制を引き起こす高齢者医療費2倍化法案の強行は許せない」(岩手社保協)、「土地利用規制法案は住民監視の違憲立法だ。参院で廃案に追い込もう」(いわて労連)などと訴えました。

日本共産党の斉藤信県議もマイクを握り、「政府は五輪開催を中止し「、「コロナ対策に集中すべきだ」の世論を広げようと強調。無為無策の菅政権を転換するために、市民と野党の共闘を前進させようと力説しました。

署名した人たちの多くがコロナ禍の下での五輪に懸念を表明。八幡平市から来た74歳の女性は「ワクチンを接種しようと電話を3日間かけたがダメで、見かねた娘がネットで予約してくれた。なぜ日本政府はIOCに五輪中止を強く言えないのか」と語りました。

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