「介護を良くする会」発足 改悪案阻止へ共同を

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主催者あいさつで同準備会代表の鈴木幸子氏(盛岡医療生協介護事業部)は、74歳以下の利用料2割負担や要介護1、2の介護サービスの縮小など、国の改定案は「高齢者の生活実態を正しくとらえていない」と批判。会発足を契機に反対の世論を高めていこうと呼びかけました。

「介護に笑顔を!北海道連絡会」共同代表の河原政勝氏が講演。職員、事業者、利用者・家族が力を合わせて同連絡会を結成し、自治体への要請や署名などに取り組んでいると強調しました。

参加者からも、「ケアマネジャー3人で居宅(介護支援事業所)をやっているが、要介護1、2のサービスが給付から外されていくと、事業所として生き残れるのか不安だ」との発言がありました。

発足を受けて共同代表になった鈴木氏は、通常国会で改悪案を阻止するために「介護関係者との意見交換会を行った上で、具体的な活動方針を急いで考えたい」とのべました。

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