「平和の波」行動 盛岡の高校前 ヒバクシャ署名 シールアンケート

各国政府に核兵器禁止条約への参加を迫る「平和の波」行動に呼応して、ヒバクシャ国際署名岩手の会は21日夕、盛岡市の県立盛岡一高と県立盛岡三高の前で、署名を呼びかけました。

盛岡三高前では、参加者らが「シールアンケート」も使って下校途中の高校生と対話50分で60人から署名が集まりました。

進んでペンを執った高3の女子生徒は「核兵器禁止条約が採択され、日本政府がそれに反対したのは知っています。北朝鮮の核・ミサイル問題に対して(米朝が)話し合いで解決するように、唯一の戦争被爆国の日本は役割をはたしてほしいです」と語りました。

生徒からは「核兵器が使われれば、取り返しのつかないことになる」「禁止条約が力を発揮すれば、北朝鮮問題の解決にもつながるのでは」などの声が寄せられました。

シールアンケートの「核兵器をなくしたいか」の設問では、対話した18人全員が「はい」にシールを貼り、「禁止条約に日本が反対しているのをどう思う」には、15人全員が「良くないこと」と回答しました。

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