盛岡市で11日、「建国記念の日」を考える市民の集いが開かれ、300人が参加しました。「安倍9条改憲NO!全国市民アクション岩手の会」が主催し、平和憲法・9条を守る岩手の会など5団体が共催しました。

主催者あいさつで石橋乙秀弁護士は、「戦争する国」に変える安倍首相の策動をやめさせようと訴えました。

講演で岩手大学の横山英信教授は、9条改憲で自衛隊がアメリカの戦争に参戦できるようになると、日本の国際的信頼が大きく失墜すると指摘。憲法への自衛隊の明記は「自衛隊員に誇りを持ってもらう」どころか、隊員を死の危険がある戦場に駆り出し、尊厳を傷つける最大の侮辱など批判しました。

集いでは日本共産党の斉藤信県副委員長が「大破綻の安倍政権を市民と野党の共闘で倒そう」、社民党の小西和子県連合代表が「改憲を阻止し、憲法を暮らしに生かそう」とあいさつ。自由党県連と国民民主党県連がメッセージを寄せました。