11日、盛岡市で「建国記念の日」を考える県民の集いが開かれ、各地から100人が参加しました。岩手憲法会議、いわて労連、岩手県革新懇など7団体が共催。安倍9条改憲阻止へ「いまこそ声を上げ、行動しよう」との集会アピールを採択しました。

講演した澤藤統一郎弁護士(岩手靖国違憲訴訟で原告弁護を担当)は、安倍政権が具体的なスケジュールを立てて9条改憲を狙うなか、国会発議を絶対許さないことが重要だと指摘。3000万署名の成否が鍵を握ると強調しました。

また澤藤氏は、「天皇のために死ぬのは当然だ」とマインドコントロールされた戦前の痛苦の教訓から、「2・11は『国会にだまされてはいけない』と国民が決意する日でもある」と訴えました。

特別報告で「アクション3000万署名岩手の会」の代表は「市町村単位での学習会を力に、地域から署名を積み上げ、県内30万の目標を達成しよう」と呼びかけました。