「必死で学費稼ぐ 食料支援助かります」 民青岩手県委が食料支援

 日本民主青年同盟岩手県委員会が主催する4回目の「ほっとまんぷくプロジェクト岩手」が25日、盛岡市内で開催され、70人ほどの学生が訪れました。フードバンク岩手が食料を、岩手農民連からは野菜の提供があり、回を重ねるごとに支援の輪が広がっています。

3回目の利用だという学生(男子・4年)は、「コロナのパンデミックが始まったとき、留学先の国から帰国するよう指示が出て、学年途中で岩手大学に戻らなくてはいけなくなりました。卒業を1年延ばしたため、同学年に知り合いがほとんどなく、一番の悩みは孤独です。帰国の際にかかった30万円の航空運賃が思わぬ出費で、必死で学費を稼いでいます。食料支援は本当に助かります」と語っていました。

民青のメンバー4人が約30人の学生と対話しました。対話に参加した同盟員は「アンケートの質問にあまりチェックを入れていなくても、対話してみると、バイトがなくなったり、1年生から奨学金返済に悩んでいたり、学生はコロナ禍で本当に大変だなと再認識した」と語っています。

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