消費税廃止岩手県各界連、くらしを考えるネットワークいわては22日昼、盛岡市で消費税10%増税の中止を求める宣伝を行いました。風が吹くなか、「10%ストップ!ネット」の署名への協力を呼びかけました。

参加者は「毎月勤労統計の不正が発覚し、実質賃金がマイナスだったことが明らかになった。10%増税の根拠は崩れた」と強調。署名を広げ、10月からの10%増税を阻止しようと訴えました。

25分間で22人がサイン。60歳の女性は「税率8%でも大変なのに。安倍首相は庶民の気持ちがわからない人だ」と批判し、50代の女性は「『アベノミクス』で暮らしは全然良くなってない」と語気を強めました。

19歳の女子学生は「10%だと生活が本当に苦しくなる」と顔を曇らせ、69歳の男性は「国会での首相や官僚の答弁が、あまりにもひどい。(安倍政権を倒すためには)参院選で国民がちゃんと考えて投票しないと」と力を込めました。